【初値成立|IPO新規上場】ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)【101,000円:+6,000円:+6.31%】 高値:103,000円、安値:101,000円、終値:102,000円 利回り5.4%の攻防へ

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
02/20 02/04-02/10 7.29万口 約69.25億円 101.67% 93000~95000 95000 101,000 +6.31%

想定吸収金額は、約69.25億円。東証インフラとしては、中型か。
東証インフラ:45億円~190億円での平均初値は、公開価格の約0.98倍。

公募株数 70,500口 9287-hikiuke.png
公募株引受証券 みずほ証券
SMBC日興証券
売出株数 -,-口
売出株引受証券 -証券
オーバーアロットメント 2,400口
OA引受証券 みずほ証券

初値形成

9287-hatune.png

始値 高値 安値 終値 出来高(株) 売買代金
101,000 (09:13) 103,000 (12:41) 101,000 (09:13) 102,000 (15:00) 22,454 約22.82億円

101,000円で初値成立。公開価格の約1.06倍。
終値は、102,000円 。初値+1,000円:+0.99%  

分配金は、5,508円。
初値での利回りは、5.45%。最高値では、5.34%。終値では、5.40%。
物流系REITでの初値は、利回り5%前後まで上昇する傾向があり、それに沿った値動き動きか。
終値での利回りは、5.40%。適正範囲にあるか。


大手初値予想

◎89,000円~96,000円

配当

2020年5月末日権利確定:2,037円を予定。
2020年11月末日権利確定:3,471円を予定。
2020年通期:5,508円を予定。

2021年5月末日権利確定:4,463円を予定。
2020年11月末日権利確定:3,597円を予定。
2021年通期:8,060円を予定。

公開価格:95,000円に対する配当利回りは、
2020年:約5.79%。 2021年:約8.48%。
既上場の太陽光発電型インフラ投資法人の利回りと格付けは次のとおり。 9281タカラインフ 6.08% 無 9283日本再生エネ 6.07% 無 9284カナディアン 6.08% 無 9286エネクスIF 6.17% 無 9282いちごグリン 5.61% 無 9285東京インフラ 6.15% 無 既上場の東証インフラの配当利回りは、5.6%~6.2% 近辺であり、平均で約6.03%。

2020年の分配金から逆算すると、初値は、88,800円~98,300円あたりか。
平均値6.03%だと、91,300円あたり。

2021年の分配金から逆算すると、初値は、130,000円~143,900円あたりか。
平均値6.03%だと、133,660円あたり。

ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)の投資格付けは、A。
他のインフラ投資法人が格付けを所持していないことから初値形成に寄与するか。

インフラ投資法人が不人気でIPO5連敗中であることや、
吸収金額が約69億円と やや大型であることも考慮しても、
初値は、100,000円あたりは十分にありそう。


【個人的なIPO初値予想】 98,000円

東証REIT:吸収金額:69.25億円 ⇒やや弱気
公開株数:7.29万株 ⇒やや弱気
市場テーマ性(太陽光発電) ⇒中立
単独上場 ⇒強気

太陽光発電を主体とした再生可能エネルギーにおける東証インフラは、1勝5敗。5連敗中。

ただ、公募価格割れのあとに暫くして持ち直し、公開価格を取り戻す展開が続く。

ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)は、スポンサーが丸紅、みずほ銀行、みずほ信託銀行であり、初値を下支えするか。

信用格付け(R&I)も「A」を取得していることから、初値は微プラスもあるか。

既上場の東証インフラの配当利回りは、約5.5%~6.3%あたり。
初値は、配当利回り5.8%あたりを意識した展開となるか。




投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いません。

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