【仮条件|IPO新規上場】日本国土開発(1887) 【上限:510円:+10円:+2.00%】ちょっぴり強気設定 上ブレっ!!
上場日 | BB期間 | 公開株数 | 吸収金額(OA含) | OR | 仮条件 | 公開価格 | 初値 | 騰落率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
03/05 | 02/15-02/21 | 1547.44万株 | 約78.92億円 | 15.75% | 490~510円 | 02/22決定 | ---円 | --% |
オファリングレシオ(OA含む)は、15.75%。やや低いか。
想定吸収金額は、約78.92億円。東証1部としては、小型か。
東証1部:全業種:50億円~100億円での平均初値は、公開価格の約1.13倍。
想定吸収金額は、約78.92億円。東証1部としては、小型か。
東証1部:全業種:50億円~100億円での平均初値は、公開価格の約1.13倍。
公募株数 | 12,080,000株 | 公募株数は、02/13決定予定 |
公募株引受証券 | 三菱UFJMS証券 みずほ証券 大和証券 極東証券 マネックス証券 |
|
売出株数 | 1,376,000株 | |
売出株引受証券 | 三菱UFJMS証券 | |
オーバーアロットメント | 2,018,400株 | |
OA引受証券 | 三菱UFJMS証券 |
初値形成
03/05に決定見込み。
大手初値予想
◎515円~680円
新規上場日【初値決定前の気配運用】
03/04に決定。
公開価格と抽選結果
02/22に決定。
仮条件
仮条件:下限:490円~上限:510円
想定価格は、500円。
総合建設系建設業は、人気があるとは言い難いセクターなので、
強気設定は無いかと予想していましたが、
主幹事 三菱UFJMS証券は、510円:+10円:+2.00% ちょっぴり強気設定としてきました。
想定価格は、500円。
総合建設系建設業は、人気があるとは言い難いセクターなので、
強気設定は無いかと予想していましたが、
主幹事 三菱UFJMS証券は、510円:+10円:+2.00% ちょっぴり強気設定としてきました。
ロックアップ・VC状況
ロックアップは、180日間 (2019/08/31まで)
ロックアップ解除は、設定無し。
VCは、存在せず。
ロックアップ解除は、設定無し。
VCは、存在せず。
配当
未定。
EPS(1株利益)・PER(株価収益率)
EPS:119.40円、PER:4.19倍
総合建設系建設業での初値平均PERは、約5倍。僅かに割安感があるか。
総合建設系建設業での初値平均PERは、約5倍。僅かに割安感があるか。
業績実績・財務指標(ROA/ROE/粗利/自己資本比率等)
※90期については、平成30年11月までの数字。
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直近3年間で売上高は、1.37倍。営業利益率は、9.42%。稼ぐ力は、標準的か。粗利は、標準的か。安全余裕率は、高いか。
事業系統図
土木事業では、震災復興関連工事が順調に進捗中。東日本大震災直後から現在にかけて、被災地域での除染作業やがれきの廃棄物処理及び収集運搬、減容化処理施設の建設・解体等の震災復興関連工事を数多く手掛けており、連結売上総利益に占める震災復興関連工事の売上直接利益の割合は、約5割前後。復興事業は縮減傾向にあるため、震災復興関連工事への依存度を引き下げつつ業績の維持伸長を図る事が必要となるか。建築事業では生産性向上による競争力強化の柱となる超高層建築工事の第一弾が引渡を完了し、他に4件を施工中。関連事業においては保有土地に50MWの太陽光発電所や共同事業による大型物流施設を第92期から稼働する計画で準備を進める。
【個人的なIPO初値予想】 560円
OR:15.75% ⇒やや強気
東証1部:吸収金額:77.37億円 ⇒やや強気
公開株数:1574.44万株 ⇒やや弱気
営業利益率:-.-% ⇒
市場テーマ性(土木工事・建設工事) ⇒やや弱気
再上場案件 ⇒弱気
単独上場 ⇒強気
東証1部:吸収金額:77.37億円 ⇒やや強気
公開株数:1574.44万株 ⇒やや弱気
営業利益率:-.-% ⇒
市場テーマ性(土木工事・建設工事) ⇒やや弱気
再上場案件 ⇒弱気
単独上場 ⇒強気
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
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