【IPO初値予想:PER】セグエグループ(3968):東証JQS:情報通信 上場規模・企業情報・業績推移・財務(ROE他)・配当・ロックアップ他 目論見書感想 ITソリューション(ネットワークセキュリティ製品等)販売、運用、保守サービス他

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
12/21 12/5-12/9 241,500株 約3.98億円 17.93% 12/1決定 12/12決定 ---円 --%

公募株数 180,000株 公募株の引受株数は、12/1 に決定予定
公募株引受証券 みずほ証券
SBI証券
SMBC日興証券
いちよし証券
岡三証券
マネックス証券
エース証券
岩井コスモ証券
売出株数 30,000株
売出株引受証券 みずほ証券
オーバーアロットメント 31,500株
OA引受証券 みずほ証券


上場規模(需給状況)

オファリングレシオ(OA含む)は、17.93%。
適正とされる 20%±5% の範囲内か。

2001年以降、東証JQS:情報通信 OR:15%~21% ⇒ 37勝5敗 勝率:0.880。

公開株数は、約24.15万株。東証JQS:情報通信 としては、平均の 約0.70倍 の規模か。
想定吸収金額は、約3.98億円。東証JQS:情報通信 としては、平均の 約0.67倍 の規模か。

東証JQS:情報通信 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

VC関連の存在数 0
合計所有割合 -.-%
(計-,-株) 
今回の売出における放出株数 0株
VC保有の残株数 264,000株
(ロックアップの対象:-,-株)
(対象期間:平成-年-月-日まで)
(解除条件:発行価格の-.-倍以上)

ロックアップの状況

※売却
期間 90日間
平成29年3月20日まで
解除条件 発行価格の1.5倍
想定解除株価 2,475円


※発行等
期間 180日間
平成29年6月18日まで

親引け

従業員持ち株会に対して、6,300株を上限として要請予定。

配当

未定。

株主優待

記載なし。

業績実績

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事業年度 売上高 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益 前年比(%) 純利益 前年比(%)
平成26年12月期 58億6,300万円 1億2,800万円 1億4,900円 5,100万円
平成27年12月期 61億7,200万円 +5.3 1億2,800万円 +0.0 1億4,300万円 ▲4.0 9,800万円 +92.2
平成28年12月期 68億7,800円 +11.4 -万円 - 2億6,300万円 +83.9 1億5,300万円 +56.1

EPS(1株利益)・PER(株価収益率)

<株価=想定価格と仮定>
事業年度 予想EPS 予想PER
平成26年12月期 45.35円 36.38
平成27年12月期 87.07円 18.95
平成28年12月期 130.56円 12.64

財務指標(ROA/ROE/粗利/自己資本比率等)

※3期については、平成28年9月までの数字。
財務指標 1期 2期 3期
ROA 1.60% 2.98% 2.86%
ROE 5.25% 9.19% 9.04%
売上高利益率 0.88% 1.60% 1.90%
粗利 26.73% 24.82% 22.56%
当座比率 107.56% 103.98% 101.15%
自己資本比率 30.54% 32.47% 31.61%
有利子負債月商比率 0.54 0.68 0.40
安全余裕率 8.21% 8.40% 11.43%

会社概要

TシステムにおけるITインフラ及びネットワークセキュリティ製品に係る設計、販売、構築、運用、保守サービスを一貫して提供する「ITソリューション事業」を展開。


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<事業系統図>

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※平成27年12月期(第2期)
事業名 売上高 構成比(%) セグメント利益
ソリューションプロダクト 27億7,700万円 45.0 -万円
ソリューションサービス 33億9,500万円 55.0 -万円

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本社所在地 東京都中央区新川一丁目16番3号
従業員数 15人
臨時従業員数:-人
連結会社従業員数:334人
連結会社臨時従業員数:8人
平均年間給与 550万円

主な課題とリスク

ITソリューション事業を営んでおり、その中でもセキュリティの分野が得意分野か。

いち早く最新の海外を中心とした技術トレンドや顧客のニーズをつかみ、積極的に新規商材の取扱いを進め、取扱商材を組み合わせてセキュリティを確保したソリューションを創出したいところか。

また、マイナンバー法の施行に伴い、総務省から発表された自治体情報システム強靭性向上モデルに対応する「SCVX」などの時代ニーズに即した新たなセキュリティ製品及びサービスの開発を進めるとともに、販売を強化するための組織体制を構築を図りたいところか。

新規公開で得た資金の使途

子会社であるジェイズ・コミュニケーション株式会社の設備資金(保守用機器等、基幹システムに係るソフトウェア構築) 1億2,700万円
(平成29年12月期:1億2,700万円)
子会社であるジェイズ・コミュニケーション株式会社の自社製品(セキュリティ製品)の開発資金 3,900万円
(平成29年12月期:3,400万円)
(平成30年12月期:500万円)
子会社であるジェイズ・コミュニケーション株式会社の大阪本社移転による敷金や造作・内装工事等の費用 1,500万円
(平成29年12月期:1,500万円)

IPO初値予想まとめ 需給状況・EPS(1株利益)・PER(株価収益率)
想定吸収金額は、約3.98億円。

東証JQS:情報通信 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

オファリングレシオ(OR)が、17.93% であり標準的な割合か。
初値の高騰及びセカンダリに対する期待は、あまり期待出来ないか。

想定価格:1,650円、EPS:130.56円として

<想定価格=公開価格の場合>
【2013年以降:東証JQS:情報通信:吸収金額 2億~7億】
初値/公開価格:0.99倍~2.79倍 ⇒ 1,630円 ~ 4,600円
初値でのPER:15.03倍~50.54倍 ⇒ 1,960円 ~ 6,590円

初値は、PER:40倍 ⇒ 5,200円 が ひとつの目安となるか。

【個人的な初値予想】5,100円


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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