【BB参加判断|IPO新規上場】Recovery International(9214) 類似企業・営業利益率・成長率・PER・需給ほか

上場日 仮条件 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 公開価格 初値 騰落率
02/03 2480~3060 01/18-01/24 62.96万株 約19.26億円 45.43% 1/25決定 ---円 --%

オファリングレシオ(OA含む)は、45.43%。高いか。
想定吸収金額は、約19.26億円。マザーズとしては、やや小型か。
マザーズ:OR:40%~60%での平均初値は、公開価格の約1.36倍。需給から予想される初値は、4,100円。
マザーズ:吸収金額:16憶円~21憶円での平均初値は、公開価格の約1.72倍。需給から予想される初値は、5,200円。
想定時価総額は、約42.41憶円。マザーズとしては、やや小型か。
マザーズ:サービス業:35億円~50憶円での平均初値は、公開価格の約2.02倍。時価総額から予想される初値は、6,100円。

公募株数 70,000株 売出株数は、01/25に決定予定
公募株引受証券 岡三証券
売出株数 477,500株
売出株引受証券 岡三証券
野村證券
SBI証券
エイチエス証券
静銀ティーエム証券
松井証券
丸三証券
むさし証券
OA 82,100株
OA引受証券 岡三証券

初値形成

02/03決定見込み。

大手初値予想

◎3,200円~4,500円
◎4,000円~4,600円
◎2,900円~3,200円

BB参加判断 営業利益率・PER・成長率から初値を予想

証券番号 企業名 営業利益率 PER 成長率 PSR 時価総額
2373  ケア21 5.13% 10.4倍 1.15倍 0.28倍 109憶円
2374  セントケアHD 6.33% 9.7倍 1.14倍 0.38倍 186憶円
2425  ケアサービス 3.97% 12.1倍 1.02倍 0.33倍 30.7憶円
7362  T.S.I 5.39% 26.5倍 1.39倍 0.99倍 32.9憶円

類似企業の営業利益率平均は、5.20%。
成長率は、1.19倍。
PERは、14.67倍。
時価総額/売上高(PSR)は、0.50倍。

Recovery International(9214)は、営業利益率:12.73%。
成長率:1.60倍。
EPS:89.65円。PER:34.13倍。
時価総額/売上高(PSR):3.77倍。

営業利益率は、類似企業を 上回るか。
成長率は、類似企業を 上回るか。
PERには、割安感が 無いか。
時価総額/売上高(PSR)は、過大感が あるか。

成長期待は、あるか。
割安感は、無いか。

時価総額は、過大感が あるか。

需給は、マザーズとしては、中型か。

BBは、とりあえず参加で当選時に再考で良さそうか。

EPS(1株利益)・PER(株価収益率)

EPS:89.65円、PER:34.13倍
訪問医療系サービス業での初値PERは、20倍~47倍。
PERから予想される初値は、1,780円~4,100円。
平均PERは、約36倍。 予想される初値は、3,200円。

営業利益率は、12.73%。やや高いか。
直近3年間の成長率は、1.60倍。高いか。
時価総額/売上高は、3.776。過大感が僅かにあるか。

関連テーマ

訪問看護,在宅医療,在宅医療,介護関連,ホームヘルスケア


【個人的なIPO初値予想】 3,300円

OR:45.43% ⇒弱気
マザーズ:吸収金額:19.26億円 ⇒中立
公開株数:62.96万株 ⇒強気
営業利益率:12.73% ⇒やや強気
EPS:89.65円、PER:34.13倍 ⇒中立
時価総額/売上高:3.776 ⇒弱気
市場テーマ性(訪問看護・在宅医療) ⇒中立
単独上場 ⇒強気

吸収金額は、中型か。ORは、高いか。公開株数は、少ないか。
時価総額/売上高は、過大感が あるか。

需給的には、どうなかなりそうに見える。

営業利益率は、やや高いか。
成長率は、高いか。
PERには、割安感が 無いか。

黒字上場か。

VCは、2つ。
売出後残株は、19.25万株。
約13.89%占有。

BBは、とりあえず参加で当選時に再考で良さそうか。

個人的なセカンダリー予想

東京都では新宿区にステーションを設置し、以西にサテライト事業所を置くドミナント展開。沖縄県、兵庫県、高知県にも拠点。売上は東京都52%。高知県10%。

<強味:ITの活用による経営の効率化>
訪問エリアをデジタル地図上で全役職員が視覚的に把握
請求情報をクラウド管理することで、本社で一括集中管理
看護師等の各従業員にはスマートフォンを貸与、ChatやTV会議による速やかな情報伝達

<弱味> 訪問看護業界は、人員基準、初期投資額の観点から参入障壁が低い。

訪問医療・訪問看護は、市場におけるテーマ性は弱いか。

類似企業平均は、PER14.67倍、PSR0.50倍、PBR2.08倍。
リカバリー(9214)は、PER34倍、PSR3.77倍、PBR19.42倍。

指標には、特段の割安感は無く割高感が目に付くか。

成長性は、2023年12月期で26拠点。2021年12月15拠点から2年で11増・年平均5.5増の見込み。かつてNフィールド(6077)が対初値6.5倍まで上昇したときは、5年で149増・年平均30増。ここまでの成長性は無さそうか。

セカンダリーは需給主導となるか。

時価総額は、少し小さめだが、ORは高い。OR:40%~60%では、36.5%が公募割れ。
対初値高値平均は、1.09倍。4割超が1.04倍に届かず。対初値安値平均は、0.94倍。

初値形成と初値後はORの高さと値嵩株でもあることから公募当選組の売り圧力は強いか。初値後上値は重いか。初値を下回ったところでのカウンター狙いで良さそうか。

中小規模介護サービス企業での時価総額は、30憶円~35億円あたり。
2022年1本目として株価にプレミアムが乗っても、時価総額50憶円=3,600円あたりが限界か。

時価総額35憶円:2520円、時価総額30憶円:2160円 あたりの下値もあるか。





投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いません。

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