【IPO初値予想】ヨシムラフードホールディングス(2884):マザーズ:ホールディングス系食料品の人気は?! 【類似企業比較・ベイズ推定】公開価格割れ発生確率は、4.10%~5.87% 低いか。

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
3/4 2/18-2/24 345,000株 約3.03億円 7.93% 820円~880円 2/25決定 ---円 --%

公募株数 300,000株 2884-hikiuke.png
公募株引受証券 大和証券
むさし証券
みずほ証券
SMBCフレンド証券
SBI証券
髙木証券
水戸証券
三木証券
売出株数 0株
売出株引受証券 -証券
オーバーアロットメント 45,000株
OA引受証券 大和証券


オファリングレシオ(OA含む)

(公募株+売出株)/ 本件公募含む発行済株式総数)20%±5%が適正レンジとされる。以降、ORと表記。

ORは、7.93%。適正値とされる 20%±5% の範囲を下回るか。

2001年以降、マザーズ:食料品 OR:5%~11% ⇒ 0勝0敗 勝率:0.000。
OR:7.93%は、マザーズ:食料品では2001年以降で最低値となるか。

公開株数は、約34.5万株。マザーズ:食料品 としては、平均の 約0.88倍 の規模か。
想定吸収金額は、約3.03億円。マザーズ:食料品 としては、平均の 約0.27倍 の規模か。

マザーズ:食料品 案件としては、小型の吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

ベンチャーキャピタルは、6つ。
全てがロックアップの対象も解除条件あり。

ベイズ推定 条件ワード

食料品、マザーズ、M&A or 再生 or 中小企業

ORと条件ワードによる公開価格割れ発生確率

トータル区分 発生確率 対標準発生倍率 判定
2010年以降 4.10% 0.23倍
2001年以降 5.87% 0.38倍


ヨシムラフードホールディングス(2884) の公開価格割れの可能性は、 低い と判定できるか


類似企業

◎ユタカフーズ(2806)
東海地区の中堅食品会社。即席麺等は東洋水産から受託。自社製品の育成にも注力。無借金経営。【PER】約14倍
◎大冷(2883)
魚、肉、野菜など業務用冷食を手掛ける。骨なし魚が主力商品。製造はすべて外部企業へ委託。【PER】約11倍

PER

※公開価格=仮条件上限の場合、EPSは会社予想
事業年度 予想EPS 予想PER
平成28年2月期 108.78円 8.08倍

類似企業と比較した場合、やや割安感があるか。

PEGレシオ

※仮条件上限=公開価格の場合、平均利益成長率は過去3年間の数値
事業年度 予想平均成長率 予想PEGレシオ
平成28年2月期 34.18% 0.24倍

1を下回る。成長を期待しての割安感は、有るか。

類似企業・ベイズ推定後の初値予想
オファリングレシオが、7.93%とかなり低く、
吸収金額が約3.03億円とマザーズ案件としては少額であることから
需給による下値不安は、無いか。

需給主導で初値の高騰やセカンダリ需要が見込めるものの、
公開価格の1.5倍でロックアップ解除があることには注意が必要か。

仮条件上限:880円=公開価格、EPS:108.78円として

初値は、PER:10倍 ⇒ 1,080円 が ひとつの目安となるか。

【個人的な初値予想】1,100円



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。


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