【IPO初値予想:PER】 ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884):マザーズ 上場規模・企業情報・業績推移・財務(ROE他)・配当・ロックアップ他

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
3/4 2/18-2/24 345,000株 約2.93億円 7.93% 2/16決定 2/25決定 ---円 --%

公募株数 300,000株 公募株の引受株数は、2/16に決定予定
公募株引受証券 大和証券
むさし証券
みずほ証券
SMBCフレンド証券
SBI証券
髙木証券
水戸証券
三木証券
売出株数 0株
売出株引受証券 -証券
オーバーアロットメント 45,000株
OA引受証券 大和証券

上場規模(需給状況)

オファリングレシオ(OA含む)は、7.93%。
適正とされる 20%±5% の範囲を下回るか。

2001年以降、マザーズ:食料品 OR:5%~11% ⇒ 0勝0敗 勝率:0.000。
OR:7.93%は、マザーズ:食料品では2001年以降で最低値となるか。

2001年以降、マザーズ:食料品 5勝0敗 勝率:1.000。
意外と好成績なセクターか。

公開株数は、約34.5万株。マザーズ:食料品 としては、平均の 約0.88倍 の規模か。
想定吸収金額は、約2.93億円。マザーズ:食料品 としては、平均の 約0.26倍 の規模か。

マザーズ:食料品 案件としては、小型の吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

VC関連の存在数 6
合計所有割合 38.34%
(計1,667,368株) 
今回の売出における放出株数 0株
VC保有の残株数 1,667,368株

ロックアップの状況

※売却
期間 90日間
平成28年6月1日まで
解除条件 発行価格又は売出価格の1.5倍以上
想定解除株価 1,275円
対象者 株主かつ貸株人である吉村元久、並びに当社の株主である株式会社産業革新機構、諏訪光憲、埼玉成長企業サポートファンド投資事業有限責任組合、ネオステラ1号投資事業有限責任組合、ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合、安田企業投資4号投資事業有限責任組合、ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合、鈴木昭、北堀孝男、浜口貴志、和田一衛、加藤産業株式会社、島村浩、鈴与工業株式会社、共進運輸株式会社、株式会社鳴海屋及び関根豊、みずほ証券株式会社


※発行等
期間 90日間
平成28年6月1日まで

親引け

記載無し。

配当

未定。

株主優待

記載なし。

業績実績

2884-2.png


事業年度 売上高 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益 前年比(%) 純利益 前年比(%)
平成26年2月期 105億9,800万円 3億100万円 3億100万円 1億2,600万円
平成27年2月期 113億7,700万円 +7.4 2億2,000万円 ▲26.9 2億3,700万円 ▲21.3 2億3,100万円 ▲83.3
平成28年2月期 126億7,200万円 +11.4 3億2,000万円 +45.5 3億1,900万円 +34.6 4億3,000万円 +86.1

EPS(1株利益)・PER(株価収益率)

<株価=想定価格と仮定>
事業年度 予想EPS 予想PER
平成26年2月期 45.03円 18.87
平成27年2月期 60.94円 13.94
平成28年2月期 108.78円 7.81

財務指標(ROA/ROE/粗利/自己資本比率等)

※8期については、平成27年11月までの数字。
財務指標 6期 7期 8期
ROA 2.30% 3.78% 2.87%
ROE 5.97% 9.88% 6.63%
売上高利益率 1.19% 2.04% 1.93%
粗利 22.34% 20.73% 21.23%
当座比率 138.40% 113.06% 104.02%
自己資本比率 38.49% 38.30% 43.19%
有利子負債月商比率 2.20 1.73 1.24
安全余裕率 12.74% 9.34% 13.86%

会社概要

食料品などの製造・販売業を行うグループ会社の経営管理およびそれに付帯する業務を展開。

<事業子会社>
2884-3.png 2884-4.png

<事業系統図>
2884-5.png
※平成27年2月期(第7期)
事業名 売上高 構成比(%) セグメント利益
製造事業 75億9,900万円 66.8 3億6,700万円
販売事業 37億7,700万円 33.2 1億4,800万円

2884-6.png

本社所在地 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号
従業員数 15人
臨時従業員数:-人
連結会社従業員数:269人
連結会社臨時従業員数:242人
平均年間給与 690万円

主な課題とリスク

後継者難や事業再生が必要な中堅・中小の食品メーカーの株式や事業を譲り受け、食品関連企業8社を子会社化。

子会社を営業、製造、商品開発、品質管理、経営管理といった機能ごと分け、それぞれの「強み」を活かし、「弱み」を補い合う「中小企業支援プラットフォーム」を構築。

今後もプラットフォームの強化・拡充を目的として、積極的にM&Aをおこないグループ企業を増やしていく方針。

国内市場における中堅・中小企業の活性化を図るだけでなく、中長期的な取組みの中で、グループの優れた製商品を販売するエリアの拡大や国内外の消費者ののニーズに合った商品開発を行うことが重要となるか。

新規公開で得た資金の使途

楽陽食品株式会社の生産効率向上のため、新設予定のストレッチ包装機及び4連焼売成形機及び設備のオーバーホールにかかる設備投資 9,100万円
(平成29年2月期:9,100万円)
株式会社オーブンの生産効率向上等のため、スパイラルフリーザーの新設及び設備改修にかかる設備投資 1億4,700万円
(平成29年2月期:5,000万円)
(平成30年2月期:9,700万円)
株式会社雄北水産の原料冷凍庫冷凍機の設備更新 1,000万円
(平成29年2月期:1,000万円)

IPO初値予想まとめ 需給状況・EPS(1株利益)・PER(株価収益率)
想定吸収金額は、約2.93億円。

マザーズ案件としては、小型となるか。
食料品案件としては、小型となるか。
マザーズ:食料品 案件としては、小さめの吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

また、オファリングレシオ(OR)が、7.93% であり、かなりタイトであることから
初値の高騰及びセカンダリに対する期待もあるか。

想定価格:850円、EPS:108.78円として

<想定価格=公開価格の場合>
【2001年以降:マザーズ:食料品:吸収金額 2億円~29億円】
初値/公開価格:1.36倍~3.00倍 ⇒ 1,150円 ~ 2,550円
初値でのPER:12.58倍~164.18倍 ⇒ 1,350円 ~ 17,700円

【2001年以降:全市場:食料品】
初値/公開価格:0.85倍~3.00倍 ⇒ 722円 ~ 2,550円
初値でのPER:4.17倍~164.18倍 ⇒ 450円 ~ 17,700円

ただ、初値が高騰した食料品銘柄は、機能性食品や特徴的な食品が主力。

普通に食卓にのぼる食品を取り扱う銘柄に絞ると

【2001年以降:全市場:食料品】
初値/公開価格:0.92倍~2.56倍 ⇒ 780円 ~ 2,170円
初値でのPER:6.2倍~29.60倍 ⇒ 670円 ~ 3,190円

初値は、PER:10倍 ⇒ 1,080円 が ひとつの目安となるか。


【個人的な初値予想】1,100円

投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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