【IPO初値予想】プロパティエージェント(3464):東証JQS:資産運用系不動産業の人気は?! 予想レンジと【ベイズ推定】公開価格割れ発生確率は、11.12%~16.82% やや低いか。

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
12/22 12/4-12/10 575,000株 約8.05億円 34.64% 1,360円~1,400円 12/11決定 ---円 --%

公募株数 460,000株 3464propatya-zentai.png
公募株引受証券 野村證券
大和証券
みずほ証券
SBI証券
売出株数 40,000株
売出株引受証券 野村證券
オーバーアロットメント 75,000株
OA引受証券 野村證券


基本的なアノマリー

3464-ano-propatya.png

オファリングレシオ(OA含む)

(公募株+売出株)/ 本件公募含む発行済株式総数)20%±5%が適正レンジとされる。以降、ORと表記。

ORは、34.64%。適正値とされる 20%±5% の範囲を上回るか。

東証JQS:不動産業 において、2001年以降 ORが32%~38%だったのは、2社。2勝0敗 勝率:1.000。

公開株数は、約57.50万株。東証JQS:不動産業 としては、平均の 約0.63倍 の規模か。
想定吸収金額は、約8.05億円。東証JQS:不動産業 としては、平均の 約0.69倍 の規模か。

需給による下値不安は、無いか。

ベンチャーキャピタルは、存在せず。

条件ワード

不動産、東証JQS、資産運用 or 建物管理 or 首都圏

ORと条件ワードによる公開価格割れ発生確率

トータル区分 発生確率 対標準発生倍率 判定
2010年以降 11.12% 0.61倍
2001年以降 16.82% 1.09倍


プロパティエージェント(3464) の公開価格割れの可能性は、 やや低い と判定できるか。

初値予想レンジ

仮に、公開価格=仮条件の上限 とした場合
初値予想PER 10倍~50倍
初値予想中心値 3,300円~4,300円

類似企業

◎ビーロット(3452)
不動産投資業。オフィスビル、マンションなどの価値を向上させ売却。関東、九州、北海道で展開。【PER】約16倍
◎ファーストブラザーズ(3454)
不動産の私募ファンド運用と自己勘定投資が柱。首都圏の商業施設が多い。収益は上期偏重。【PER】約7倍

PER

※公開価格=仮条件上限の場合、EPSは会社予想
事業年度 予想EPS 予想PER
平成28年3月期 296.81円 4.72倍

類似企業と比較した場合、やや割安感があるか。

PEGレシオ

※仮条件上限=公開価格の場合、平均利益成長率は過去3年間の数値
事業年度 予想平均成長率 予想PEGレシオ
平成28年3月期 0.96% 0.96倍

1を下回る。成長を期待しての割安感は、まだ残るか。


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。


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