【IPO初値予想:PER】 マーキュリアインベストメント(7190):東証2部:証券・商品先物取引業 上場規模・企業情報・業績推移・財務(ROE他)・配当・ロックアップ他 目論見書感想

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
10/17 9/29-10/5 1,047,200株 約17.17億円 23.60% 9/28決定 10/6決定 ---円 --%

公募株数 531,000株 公募株の引受株数は、9/28 に決定予定
公募株引受証券 SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券
岡三証券
SMBCフレンド証券
エース証券
丸三証券
岩井コスモ証券
売出株数 381,100株
売出株引受証券 SMBC日興証券
オーバーアロットメント 135,100株
OA引受証券 SMBC日興証券


上場規模(需給状況)

オファリングレシオ(OA含む)は、23.60%。
適正とされる 20%±5% の範囲内か。

2001年以降、東証2部:証券・商品先物取引業 OR:21%~27% ⇒ -勝-敗 勝率:-.-。

公開株数は、約104.72万株。東証2部:証券・商品先物取引業 としては、平均の 約0.30倍 の規模か。
想定吸収金額は、約17.17億円。東証2部:証券・商品先物取引業 としては、平均の 約0.71倍 の規模か。

東証2部:証券・商品先物取引業 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、あまり無いか。

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

VC関連の存在数 -
合計所有割合 -.--%
(計-,-株) 
今回の売出における放出株数 -,-株
VC保有の残株数 -,-株
(ロックアップの対象:-,-株)
(対象期間:平成-年-月-日まで)
(解除条件:発行価格の-.-倍以上)

ロックアップの状況

※売却
期間 180日間
平成29年4月14日まで
解除条件 発行価格の-.-倍
想定解除株価 -,-円


※発行等
期間 180日間
平成29年4月14日まで

親引け

記載無し。

配当

45.00円の見込み。

株主優待

記載なし。

業績実績

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事業年度 営業収益 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益 前年比(%) 純利益 前年比(%)
平成26年12月期 16億1,600万円 9億3,900万円 9億6,600万円 7億3,900万円
平成27年12月期 20億4,700万円 +26.7 9億6000万円 ▲3.5 9億円 ▲6.8 6億2,000万円 ▲16.1
平成28年12月期 22億7,000万円 +10.9 10億9,500万円 +20.9 10億4,800万円 +16.4 7億1,700万円 +15.6

EPS(1株利益)・PER(株価収益率)

<株価=想定価格と仮定>
事業年度 予想EPS 予想PER
平成26年12月期 236.88円 6.92
平成27年12月期 177.46円 9.24
平成28年12月期 178.44円 9.19

財務指標(ROA/ROE/粗利/自己資本比率等)

※12期については、平成28年6月までの数字。
財務指標 10期 11期 12期
ROA 29.68% 16.78% 10.85%
ROE 34.38% 18.68% 12.79%
売上高利益率 45.78% 30.32% 33.90%
粗利 99.00% 91.72% 79.94%
当座比率 193.49% 641.92% 344.47%
自己資本比率 86.35% 89.83% 84.84%
有利子負債月商比率 0.00 0.00 0.00
安全余裕率 58.16% 48.27% 63.49%

会社概要

国内外投資家の資金を投資事業組合等のファンドを通じて運用を行うファンド運用事業、自己資金の運用を行う自己投資事業が主たる業務。


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<事業系統図>

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※平成27年12月期(第12期)
事業名 売上高 構成比(%) セグメント利益
ファンド運用事業 15億8,400万円 77.4 -万円
自己投資事業 4億6,300万円 22.6 -万円
その他 -万円 -.- -万円

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本社所在地 東京都千代田区内幸町一丁目3番3号内幸町ダイビル
従業員数 25人
臨時従業員数:2人
連結会社従業員数:38人
連結会社臨時従業員数:2人
平均年間給与 1,023万円

主な課題とリスク

バイアウト戦略の一つとして事業会社の支援をテーマとしたファンドや、キャッシュ・フロー投資戦略として事業用不動産、リース目的の航空機を投資対象としたファンドの新規設立を予定。

平成27年12月31日現在の運用資産残高は、1,826億円。
今後も引き続き、顧客に満足度の高い投資サービスを提供し、顧客より信頼されることで新規AUM(運用資産残高)を拡大させていきたいところか。

ファンドにおける国内外の投資家からの資金調達が重要な収益の源泉であることから、必要に応じて人材を適時に採用し、投資家とのコミュニケーションをより強化することで、新たな投資家層の拡大を図りたいところか。

また、子会社であるSpring Asset Management Limitedにおいて香港証券取引所へ上場しているSpring REITのからの営業収益が連結営業収益に占める割合は47.4%であるため、、Spring REITへの収益依存を減らすことが課題となるか。

新規公開で得た資金の使途

組成を予定しているファンドへの自己投資資金(間接投資となる場合を含む) 9億9,800万円
(平成29年12月期:5億円)
(平成30年12月期:4億9,800万円)

IPO初値予想まとめ 需給状況・EPS(1株利益)・PER(株価収益率)
想定吸収金額は、17.17億円。

東証2部:証券業 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、あまり無いか。

オファリングレシオ(OR)が、23.60% であり標準的な割合か。
初値の高騰及びセカンダリに対する期待は、あまり期待できないか。

想定価格:1,640円、EPS:178.44円として

<想定価格=公開価格の場合>
【2001年以降:全市場:証券・商品先物取引業:吸収金額 7億~27億】
初値/公開価格:1.00倍~2.41倍 ⇒ 1,640円 ~ 3,950円
初値でのPER:6.89倍~42.27倍 ⇒ 1,220円 ~ 7,540円

初値は、PER:12倍 ⇒ 2,100円 が ひとつの目安となるか。

【個人的な初値予想】2,000円


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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