【IPO初値予想】デジタルアイデンティティ(6533):マザーズ:広告系サービス業の人気は?! 【類似企業比較・ベイズ推定】公開価格割れ発生確率は、0.71%~3.20% 低いか。

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
9/14 8/29-9/2 414,500株 約6.38億円 20.03% 1,400円~1,540円 9/5決定 ---円 --%

公募株数 130,000株 6533-hikiuke.png
公募株引受証券 みずほ証券
SBI証券
SMBC日興証券
マネックス証券
岡三証券
いちよし証券
エース証券
売出株数 230,500株
売出株引受証券 みずほ証券
オーバーアロットメント 54,000株
OA引受証券 みずほ証券


オファリングレシオ(OA含む)

(公募株+売出株)/ 本件公募含む発行済株式総数)20%±5%が適正レンジとされる。以降、ORと表記。

ORは、20.23%。適正値とされる 20%±5% の範囲内か。

2001年以降、マザーズ:サービス業 OR:17%~23% ⇒ 43勝2敗 勝率:0.955。

公開株数は、約41.45万株。マザーズ:サービス業 としては、平均の 約0.36倍 の規模か。
想定吸収金額は、約6.38億円。マザーズ:サービス業 としては、平均の 約0.36倍 の規模か。

マザーズ:サービス業 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

ベンチャーキャピタルは、存在せず。
ただし、代表取締役が議決権の過半数を所有する会社でキャピタル名称会社が2つ存在。
保有が見込まれる約38.76万株のうち、38.76万株がロックアップの対象か。

さらに、公開価格の1.5倍でロックアップ解除あり。


ベイズ推定 条件ワード

マザーズ、サービス業、広告 or SEO or マーケティング

ORと条件ワードによる公開価格割れ発生確率

トータル区分 発生確率 対標準発生倍率 判定
2010年以降 0.71% 0.04倍
2001年以降 3.20% 0.21倍


デジタルアイデンティティ(6533) の公開価格割れの可能性は、 低い と判定できるか


類似企業

◎フルスピード(2159)
ネット広告代理が主軸。好採算のアドテク(ネット広告関連技術)育成中。フリービット傘下。【PER】約14倍
◎アウンコンサルティング(2459)
インターネットの検索エンジン最適化コンサルティング(SEO)が主力、サイト制作も。【PER】約90倍

PER

※公開価格=仮条件上限の場合、EPSは会社予想
事業年度 予想EPS 予想PER
平成28年12月期 84.61円 18.20倍

類似企業と比較した場合、適正範囲内にあるか。

PEGレシオ

※仮条件上限=公開価格の場合、平均利益成長率は過去3年間の数値
事業年度 予想平均成長率 予想PEGレシオ
平成28年12月期 76.76% 0.24倍

1を下回る。成長を期待しての割安感は、有るか。

類似企業・ベイズ推定後の初値予想
オファリングレシオは、20.23%と標準的な割合か。

吸収金額は、約6.38億円。
マザーズ:サービス業 案件としては、標準を下回る吸収金額か。

需給主導での初値の高騰や、セカンダリ需要は、ある程度期待でるか。
PEGレシオによる成長余地に注目した買いは、期待できるか。

仮条件上限:1,540円=公開価格、EPS:84.61円として

【2013年以降:マザーズ:サービス業:吸収金額 3億円~9億円】
初値/公開価格:1.21倍~4.09倍 ⇒ 1,850円 ~ 6,250円
初値でのPER:17.63倍~132.63倍 ⇒ 1,490円 ~ 11,160円

初値は、PER:40倍 ⇒ 3,300円 が ひとつの目安となるか。


【個人的な初値予想】3,200円



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。


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