【IPO初値予想】さくら総合リート投資法人(3473):東証REIT 豪州系外資とビルメンテの日本管財による総合REIT やや引きは弱いか。

上場日 BB期間 公開口数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
9/8 8/25-8/30 342,400口 約342.4億円 102.82% 8/24 8/31決定 ---円 --%

公募口数 332,200口 公募口数の引受口数は 8/31 に決定予定
公募株引受証券 SMBC日興証券
みずほ証券
大和証券
売出口数 0口
売出口引受証券 -
オーバーアロットメント 10,400口
OA引受証券 SMBC日興



当初ポートフォリオの状況

3473-1.png

3473-2.png



会社概要

本社所在地 東京都千代田区九段南三丁目8番11号

3473-3.png

3473-4.png


新規公開で得た資金の使途

取得を予定している資産の取得資金の一部に充当
3473-5.png

新規上場発表直後の初値予想
公開口数は、約33.24万口。

想定吸収金額は、約342.4億円。

東証REITとしては、標準を下回る吸収金額となるか。
需給による下値不安は、あまり無いか。

想定NOI利回りは、4.6%。
東証REITとしては、標準的な数値か。

スポンサー企業は、ガリレオ・シドニー・ホールディングス・ピーティーワイ・リミテッド及び日本管財(9728)、東京キャピタルマネジメント株式会社。

ガリレオグループは、豪州、日本及び米国において、様々な不動産の投資・開発実績を持つ豪州の独立系不動産・ファンド運用グループ。日本において総額590億円の投資用不動産の運用を受託。

日本管財グループは、昭和40年に設立され、建物管理運営業界の代表的企業の一つである日本管財を中核とする企業グループであり、不動産管理に関してフルラインのサービスを提供。

<平成29年3月期:予想>
売上高:920億円
経常利益:64億円
純利益:42億円

平成29年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は、前年同期比17.8%減の13.4億円。
4-9月期(上期)計画の33億円に対する進捗率は、40.7%。5年平均の50.0%も下回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は、前年同期の6.2%→6.2%とほぼ横ばい。

<スポンサー>
外資とタッグを組んでいるものの国内企業としては弱小か。

<エリア別>
首都圏:51%、地方主要都市:42%、その他:7%。

<用途別>
オフィスビル:43%+商業施設:39.2%+住宅:11.2%+その他:6.7%。
オフィスビルは、首都圏に集中しているものの、
賃貸可能面積の平均は、約3,500平方メール。中小型オフィスビルが中心か。
商業施設は、関西圏、九州圏。住宅は、関西圏に集中。

スポンサー的にも、エリア別にも、用途別にも、何れも引きは弱いか。

同様に引きが弱かったスターアジア不動産投資法人(3468)が参考となるか。
2016/4/20上場 公開価格:100,000円 ⇒ 初値:99,100円

<想定価格(100,000円)=公開価格の場合>
【2001年以降:REIT:当初ポートフォリオ:総合REIT】

初値/公開価格:0.95倍~1.13倍 ⇒ 95,000円 ~ 113,000円

【個人的なIPO初値予想】 98,000円



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。


更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!

当選したラッキーさんはにほんブログ村 株ブログ IPO・新規公開株へコチラで確認できます!
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
-->

  • このエントリーをはてなブックマークに追加