【IPO初値予想:PER】 デュアルタップ(3469):東証JQS:不動産業 上場規模・企業情報・業績推移・財務(ROE他)・配当・ロックアップ他 目論見書感想

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
7/21 7/4-7/8 506,000株 約5.36億円 48.65% 6/30決定 7/11決定 ---円 --%

公募株数 200,000株 売出株の引受株数は、7/11 に決定予定
公募株引受証券 SBI証券
売出株数 240,000株
売出株引受証券 SBI証券
SMBC日興証券
ひろぎんウツミ屋証券
エース証券
東海東京証券
東洋証券
水戸証券
オーバーアロットメント 66,000株
OA引受証券 SBI証券


上場規模(需給状況)

オファリングレシオ(OA含む)は、48.65%。
適正とされる 20%±5% の範囲を上回るか。

2001年以降、東証JQS:不動産業 OR:35%以上 ⇒ -勝-敗 勝率:-.--。

公開株数は、約50.60万株。東証JQS:不動産業 としては、平均の 約0.85倍 の規模か。
想定吸収金額は、約5.36億円。東証JQS:不動産業 としては、平均の 約0.51倍 の規模か。

東証JQS:不動産業 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

VC関連の存在数 0
合計所有割合 -.--%
(計-,---株) 
今回の売出における放出株数 -株
VC保有の残株数 -,---株
(ロックアップの対象:-,---株)

ロックアップの状況

※売却
期間 180日間
平成29年1月16日まで
解除条件 発行価格の-.-倍
想定解除株価 -,---円


※発行等
期間 180日間
平成29年1月16日まで

親引け

記載無し。

配当

未定。

株主優待

記載なし。

業績実績

3469-uriage.png


事業年度 売上高 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益 前年比(%) 純利益 前年比(%)
平成26年6月期 48億5,800万円 3億8,800万円 3億7,800万円 1億7,400万円
平成27年6月期 60億2,900万円 +24.1 5億1,000万円 +31.4 4億7,200万円 +24.9 2億9,300万円 +68.4
平成28年6月期 69億8,400万円 +15.8 4億800万円 ▲20.0 3億3,500万円 ▲29.0 2億1,300万円 ▲27.3

EPS(1株利益)・PER(株価収益率)

<株価=想定価格と仮定>
事業年度 予想EPS 予想PER
平成26年6月期 216.71円 4.89
平成27年6月期 349.52円 3.03
平成28年6月期 254.37円 4.17

財務指標(ROA/ROE/粗利/自己資本比率等)

※10期については、平成28年3月までの数字。
財務指標 8期 9期 10期
ROA 9.81% 9.19% 3.30%
ROE 42.02% 41.46% 18.59%
売上高利益率 3.59% 4.87% 3.27%
粗利 26.54% 23.39% 19.50%
当座比率 69.62% 58.21% 33.44%
自己資本比率 23.35% 22.15% 17.73%
有利子負債月商比率 2.29 3.99 6.67
安全余裕率 30.13% 36.20% 31.84%

会社概要

東京都心部及びその周辺において不動産販売事業を中心として事業を展開。

3469-2.png 3469-3.png



<事業系統図>

3469-4.png

※平成27年8月期(第28期)
事業名 売上高 構成比(%) セグメント利益
不動産販売事業 52億4,600万円 87.0 4億9,200万円
不動産賃貸管理・仲介事業 7億7,400万円 12.9 300万円
海外不動産事業 770万円 0.1 38万円

3469-5.png

本社所在地 東京都港区高輪二丁目16番41号
従業員数 55人
臨時従業員数:1人
連結会社従業員数:64人
連結会社臨時従業員数:2人
平均年間給与 506万円

主な課題とリスク

東京都心部及びその周辺を中心に主として資産運用を目的とした、自社ブランドマンション「XEBEC(ジーベック)」シリーズの企画、開発(主力商材は、ワンルーム型マンション:建築工事は建設会社に外注)を行っており、国内外の個人を主要顧客として販売活動を展開中。

販売チャネルは、主に既存顧客からの紹介による新契約及び既存顧客による買増に依存しているか。

賃貸契約の専門部署を設置して、最新の入居者情報を確保することによって、サブリース契約及び管理業務受託契約を締結している物件の入居率を高い水準で維持することに努め、投資商品としてのバリューの確保を図りたいところか。


新規公開で得た資金の使途

既存建物解体費 2,000万円
(平成28年8月期:2,000万円)
新規建物建築費の着工時金 3,500万円
(平成28年8月期:3,500万円)
既存建物解体費 3,400万円
(平成28年12月期:3,400万円)
新規建物建築費の上棟時金 1億5,000万円
(平成28年12月期:1億5,000万円)

IPO初値予想まとめ 需給状況・EPS(1株利益)・PER(株価収益率)
想定吸収金額は、5.36億円。

東証JQS:不動産業 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、無いか。

オファリングレシオ(OR)が、48.65% であり標準的な割合を上回るか。
初値の高騰及びセカンダリに対する期待は、無いか。

想定価格:1,060円、EPS:254.37円として

<想定価格=公開価格の場合>
【2013年以降:東証JQS:不動産業:吸収金額 4億円~20億円】
初値/公開価格:1.12倍~2.15倍 ⇒ 1,180円 ~ 2,270円
初値でのPER:6.79倍~12.23倍 ⇒ 1,720円 ~ 3,110円

初値は、PER:10倍 ⇒ 2,500円 が ひとつの目安となるか。

【個人的な初値予想】2,400円


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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