【IPO初値予想】スターアジア不動産投資法人(3468):東証REIT 東京圏を中心としたアセットタイプ(用途)分散型REIT
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当初ポートフォリオの状況
![3468-1.png](https://lh3.googleusercontent.com/-N-lSYMIGVHo/VupyqQjhf1I/AAAAAAAAFuc/ZBT7Y1yP3FUSbUI5-zM81QCwEujwAK5sg/s840/3468-1.png)
![3468-4.png](https://lh3.googleusercontent.com/-skbydVcjS4M/Vup0vd46ELI/AAAAAAAAFvc/f5v7ESHXzncopPqWgy_8EprGE_sVXO7OQ/s640/3468-4.png)
会社概要
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スターアジアは、海外の大学基金、財団や年金基金等、長期運用を志向する投資家の資金を、日本をはじめとするアジアの不動産等関連資産によって運用する独立系の不動産投資グループ。不動産のみならず、債権及び株式への投資を含めた多面的なアプローチを通じて機動的に投資を行い、これまでに日本国内において累計で総額約2,670億円(平成27年12月末日現在)にのぼる不動産等関連資産への投資を実施。
![3468-3.png](https://lh3.googleusercontent.com/-OGREC3hEs4E/Vup0A4bDyEI/AAAAAAAAFvI/LROFQqXxySMxauh-NWWefP1YIdPHahGsQ/s630/3468-3.png)
新規公開で得た資金の使途
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新規上場発表直後の初値予想
公開口数は、約23.59万口。
想定吸収金額は、約247.7億円。
東証REITとしては、標準を下回る吸収金額となるか。
需給による下値不安は、あまり無いか。
想定NOI利回りは、5.2%。
東証REITとしては、標準的な数値か。
東京圏への優先・集中投資を掲げるものの、大阪・福岡での物件取得も見込む。
アセットタイプも、オフィス、住宅、物流施設、ホテルと多岐にわたり、
バリエーションに富むものの、核となる物件が少なく、寄せ集め感が滲む構成か。
また、利回りについても特段の割安感も見込めないか。
想定吸収金額は、約247.7億円。
東証REITとしては、標準を下回る吸収金額となるか。
需給による下値不安は、あまり無いか。
想定NOI利回りは、5.2%。
東証REITとしては、標準的な数値か。
東京圏への優先・集中投資を掲げるものの、大阪・福岡での物件取得も見込む。
アセットタイプも、オフィス、住宅、物流施設、ホテルと多岐にわたり、
バリエーションに富むものの、核となる物件が少なく、寄せ集め感が滲む構成か。
また、利回りについても特段の割安感も見込めないか。
【個人的なIPO初値予想】 99,000円
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
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