【IPO初値予想】ウイルプラスホールディングス(3538):東証JQS:自動車販売系小売業の人気は?! 【類似企業比較・ベイズ推定】公開価格割れ発生確率は、8.47%~13.71% 低いか。

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
3/24 3/7-3/11 602,700株 約11.33億円 25.29% 1,730円~1,880円 3/14決定 ---円 --%

公募株数 400,100株 公募株の引受株数は、3/3 に決定予定
公募株引受証券 みずほ証券
SBI証券
三菱UFJMS証券
いちよし証券
岡三証券
SMBCフレンド証券
岩井コスモ証券
むさし証券
売出株数 124,000株
売出株引受証券 みずほ証券
オーバーアロットメント 78,600株
OA引受証券 みずほ証券




オファリングレシオ(OA含む)

(公募株+売出株)/ 本件公募含む発行済株式総数)20%±5%が適正レンジとされる。以降、ORと表記。

ORは、25.29%。適正値とされる 20%±5% の範囲を上回るか。

2001年以降、東証JQS:小売業 OR:22%~28% ⇒ 21勝3敗 勝率:0.875。

公開株数は、約60.27万株。東証JQS:小売業 としては、平均の 約1.13倍 の規模か。
想定吸収金額は、約11.33億円。東証JQS:小売業 としては、平均の 約1.29倍 の規模か。

東証JQS:小売業 案件としては、標準を上回る吸収金額か。
需給による下値不安は、残るか。

ベンチャーキャピタルは、3つ。
全てがロックアップの対象外か。
初値直後の売り崩しには注意が必要か。

ベイズ推定 条件ワード

小売業、東証JQS、車 or ブランド or 首都圏

ORと条件ワードによる公開価格割れ発生確率

トータル区分 発生確率 対標準発生倍率 判定
2010年以降 13.71% 0.81倍
2001年以降 8.47% 0.56倍


ウイルプラスホールディングス(3538) の公開価格割れの可能性は、 低い と判定できるか


類似企業

◎ICDAホールディングス(3184)
三重県拠点のホンダ系ディーラー。VWやアウディなど輸入車販売、自動車リサイクル事業も。【PER】約6倍
◎ファミリー(8298)
千葉県地盤の独立系輸入車ディーラー。VWなど10ブランドを販売。太陽光発電事業に参入。【PER】約4倍

PER

※公開価格=仮条件上限の場合、EPSは会社予想
事業年度 予想EPS 予想PER
平成28年6月期 223.71円 8.40倍

類似企業と比較した場合、やや割高感があるか。

PEGレシオ

※仮条件上限=公開価格の場合、平均利益成長率は過去3年間の数値
事業年度 予想平均成長率 予想PEGレシオ
平成28年6月期 ▲7.70% -.--倍

成長率がマイナス値。成長を期待しての割安感は、無いか。

類似企業・ベイズ推定後の初値予想
オファリングレシオは、25.29%と標準を上回るか。
吸収金額は、約11.33億円。
東証JQS:小売業 案件としては、標準を上回る吸収金額か。

需給主導での初値の高騰や、セカンダリ需要は、期待出来ないか。
PEGレシオによる成長余地に注目した買いは、期待出来ないか。

仮条件上限:1,880円=公開価格、EPS:223.71円として

【2013年以降:東証JQS:小売業:吸収金額 6億円~16億円】
初値/公開価格:1.29倍~2.20倍 ⇒ 2,420円 ~ 4,130円
初値でのPER:8.19倍~28.04倍 ⇒ 1,830円 ~ 6,270円

初値は、PER:8倍 ⇒ 1,800円 が ひとつの目安となるか。


【個人的な初値予想】1,800円



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。


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