【IPO気配運用/セカンダリ予想】HEROS(4382)　新規上場日【上限:10,350円】【ロックアップ解除:6,750円】

04/20に決定見込み。

◎9,000円～10,500円
◎25,000円～40,000円

※板中心値段
　　　　 4,500円（公募・売出価格）
※上限方向
　　　　上限値段：10,350円、更新値幅 225円
※下限方向
　　　　下限値段：3,375円
※注文受付価格の範囲
　　　　1,125円　以上　18,000円　以下
※ロックアップ解除
　　　　6,750円の見込み

【セカンダリ展開予想】
マザーズ：情報通信：10億円以下では、初値▲0%～▲16%(平均▲9%)程度の下押しもあるか。
PER：250倍～350倍　18,000円～25,500円　あたりの値動きになるか。

公開価格は、4,500円(仮条件上限)　に決定。

相方と挑んだ抽選結果は、
◆SMBC日興証券・・・落選(補欠)×2
◆マネックス証券・・・落選×2
◆みずほ証券・・・落選×2
◆大和証券・・・選外×2
◆三菱UFJMS証券・・・落選(次点)
◆SBI証券・・・落選×2
◆岡三オンライン証券・・・落選

公開数(OA含)は、19.80万株。当選は、確率的には絶望的な状況です。
AI系情報通信は、かなり人気があるセクターでもあり、落選のみでした。

SBI証券では、チャレンジポイントを340P投入しましたが、全く届かなかったようです。

上場株数：19.80万株：OR:5.94%は、問題の無いレベル。
吸収金額：8.91億円は、マザーズでは、やや小型で、問題ないレベル。
経常利益：3.00億円、純利益：2.19億円と利益面でも、問題ないレベル。
売上高は、直近2年間で▲5%であるものの、営業利益率は、約29%。稼ぐ力が強いか。

利益面・需給面ともに良好なため、全力でBBに申し込むのみです。

SMBC日興証券での8日での受付番号は44,000台。BBの積み上がり具合にも勢いがあります。

仮条件：下限：3,940円～上限：4,500円
想定価格は、3,640円。
AI系情報通信は、かなり人気があるセクターなので、
強気設定もあるかと予想していましたが、
主幹事　SMBC日興証券は、4,500円：+860円：+23.62%　ウルトラ超絶強気設定としてきました。

オファリングレシオ（OA含む）は、5.94%。かなり低いか。
想定吸収金額は、約8.91億円。マザーズ　としては、やや小型か。

ロックアップは、90日間 (平成30年7月18日まで)、180日間(平成30年10月16日まで)
ロックアップ解除は、発行価格の1.5倍。6,750円
VCは、1つ。約8%占有。

未定。

EPS：72.87円、PER：61.75
AI系情報通信での初値平均PERは、約100倍前後。割安感があるか。

OR：5.94%　⇒超強気
マザーズ：吸収金額：8.91億円　⇒強気
公開株数：19.80万株　⇒超強気
市場テーマ性(AI・機械学習)　⇒強気
単独上場　⇒強気