マクロミル(3978)初値予想とIPO分析 | 結局人気が無いIPOなの?

SMBC日興証券
SBI証券     ←毎年IPO頂いています





仮条件上限が引上げられています。
仮条件上限2,100円で公開価格が決定した場合の吸収金額は約535.6億円
となり、オーバーアロットメントを含めると約573.8億円です。


マクロミル(3978)IPO人気と評判
↑クリックで拡大します         ⇒ カブドットコム証券のIPO抽選ルールnew008_12.gif


マクロミル(3978)初値予想暫定
↑クリックで拡大します      ⇒ SBI証券でIPOをはじめる3つのポイント


日本のオンライン・マーケティング・リサーチ市場においてNo.1の市場シェアを
持つ企業です。事業内容はIPOでも好まれる傾向にあると思いますが、個人的な
評価は低いです。


日本や欧州、米国、アジア等世界13ヶ国において、グローバルにマーケティング・リ
サーチ・ソリューションを提供し、同グループは日本において約120万人、グローバルで
約1,000万人(2016年12月末現在)を超える良質な自社パネルを有するとともに、提携
パネルの活用により、約90ヶ国にまたがるグローバル・パネル・ネットワークを有して
いるそうです。


大きな特徴として、同社グループのデータ・ラインアップは、パネルのアンケート回答から
得られる購入理由や満足度といった「意識データ」、当社独自のデータとして蓄積・保有
しているTV視聴ログ、パソコン、モバイル及びスマートフォンにおけるインターネット上の
WEB閲覧ログ、EC購買ログ等の「行動データ」、人口統計データや心理特性データを含む
「属性データ」から構成され、グローバル・パネル・ネットワークを活用することにより、同社
グループの主要な顧客に対して、世界中の消費者インサイトを提供することが可能です。


簡単にまとめると、マーケティング・リサーチ及びデジタル・マーケティング・ソリューション
の提供を行う日本最大の企業なのです 





マクロミル初値予想2100円以下



【幹事配分】
三菱UFJモルガン・スタンレー証券5,641,100株
大和証券 6,013,900株
メリルリンチ証券534,900株
みずほ証券3,290,600株
SMBC日興証券583,600株
SBI証券 145,900株     ←毎年IPO頂いています


【業績等の概要】 2015年7月1日~2016年6月30日
売上収益32,504百万円(前期比113.0%)
営業利益5,730百万円(前期は営業損失586百万円)
税引前利益4,087百万円(前期は税引前損失4,204百万円)
親会社の所有者に帰属する当期利益2,832百万円(前期は当期損失4,320百万円)

第4期第2四半期連結累計期間(2016年7月1日~2016年12月31日)
売上収益17,372百万円(前年同期比107.6%)
営業利益3,959百万円(同132.0%)
税引前四半期利益3,115百万円(同157.7%)
親会社の所有者に帰属する四半期利益1,850百万円(同153.0%)



【類似企業】
バルクホールディングス(2467)PER-倍 PBR1.49倍
クロス・マーケティンググループ(3675)PER12.26倍 PBR2.33倍
GMOリサーチ(3695)PER17.88倍 PBR2.76倍
インテージホールディングス(4326)PER16.14倍 PBR1.99倍





ロックアップ期間180日間(2017年9月17日まで)、ロックアップ解除倍率は記載無し。
ベンチャーキャピタル出資が多く、ファンド売り抜けIPOというイメージが強い!
ストックオプション総数は3,185,500株存在しその全てが行使期限を迎えています。
凄い株数ですね~ 発行価格は450円~550円の範囲です。
株主優待はありませんが、株主配当金が5円出るようです。
 マクロミル(3978)IPO新規上場承認記事へ


EPS97.08を基にPERを算出すると約21.6倍、BPS565.69を基にPBRを算出すると
約3.7倍となります。
上場時発行済み株式総数38,622,100株を基に時価総額を算出すると約811億円です。
2017年6月期の業績予想は売上収益10.1%増、税引き前利益41.7%増となります。
主幹事引受価格1,615円です。


IPO新着記事はブログ村⇒ 株ブログ IPO・新規公開株    



電通やコロプラも売出し株の一部を要請されているようですね。
取引関係の維持や業務提携関係のためらしいです 
個人投資家には人気が薄いようですし、業績面の不安も否めません。
何しろ目論見書が見にくいので分析するのも大変です。
2014年04月まで上場していたにも関わらず3年程度の短期間で再上場となり
イメージは良くありません。


IPO抽選に前受金が不要なライブスター証券!! IPO取扱い開始です
ライブスター証券


※ライブスター証券のIPO口座詳細についてはこちらの記事へ

--------------------------------------------------------------------------------------

【IPOは口座が命です】
① 口座毎に完全抽選される証券会社はこちらの記事へ【マネックス証券】
② 2016年も大活躍、ネット証券で幹事もこなす記事へ 【SBI証券】  
③ 主幹事や幹事も引受ける企業でネット取扱いあり! 【東海東京証券】 new008_12.gif-->

  • このエントリーをはてなブックマークに追加