【大化け急騰!? IPO初値予想:PER】ズーム(6694):東証JQS:電気機器 上場規模・企業情報・業績推移・財務(ROE他)・配当・ロックアップ他 音楽用電子機器の開発及び販売

上場日 BB期間 公開株数 吸収金額(OA含) OR 仮条件 公開価格 初値 騰落率
3/28 3/9-3/15 725,600株 約10.59億円 32.86% 3/8決定 3/16決定 ---円 --%

公募株数 210,000株 売出株の引受株数は、3/16 に決定予定
公募株引受証券 野村證券
売出株数 199,200株
売出株引受証券 野村證券
SMBC日興証券
みずほ証券
三菱UFJMS証券
いちよし証券
東洋証券
SMBCフレンド証券
オーバーアロットメント 94,600株
OA引受証券 野村證券


上場規模(需給状況)

オファリングレシオ(OA含む)は、32.86%。
適正とされる 20%±5% の範囲を上回るか。

2001年以降、東証JQS:電気機器 OR:30%~36% ⇒ 2勝2敗 勝率:0.500。

公開株数は、約72.56万株。東証JQS:電気機器 としては、平均の 約1.08倍 の規模か。
想定吸収金額は、約10.59億円。東証JQS:電気機器 としては、平均の 約0.57倍 の規模か。

東証JQS:電気機器 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、あまり無いか。

東証JQS:電気機器は、2009年以降では1勝2敗。吸収金額10億円以上では、1勝1敗。

ベンチャーキャピタル(VC)の状況

VC関連の存在数 1
合計所有割合 2.72%
(計60,000株) 
今回の売出における放出株数 -,-株
VC保有の残株数 60,000株
(ロックアップの対象:60,000株)
(ロックアップの対象外:-,-株)
(対象期間:平成29年6月25日まで)
(解除条件:発行価格の1.5倍以上)
(想定解除価格:2,190円)


ロックアップの状況

※売却
期間 180日間
平成29年9月23日まで
解除条件 発行価格の-.-倍
想定解除株価 -,-円


※発行等
期間 180日間
平成29年9月23日まで

親引け

従業員持ち株会に対して、20,000株を上限として要請予定。

配当

未定。

株主優待

記載なし。

業績実績

6694-uriage.png


事業年度 売上高 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益 前年比(%) 純利益 前年比(%)
平成27年12月期 59.50億円 3.41億円 4.47億円 4.03億円
平成28年12月期 59.69億円 +0.3 2.20億円 ▲35.5 2.04億円 ▲54.4 1.79億円 ▲55.6
平成29年12月期 60.19億円 +0.8 2.29億円 +4.1 2.99億円 +46.6 2.38億円 +33.0

直近3年で売上高は、約1.2%増。経常利益は、▲33.1%の見込み。為替による差益差損が年間で約2億円前後発生するため、利益変動が激しいか。米国売上が約30%・独売上が約10%あり、海外売上が占める割合は、約90%を占める。円安時には為替差益、円高時には為替差損が生じ揺れ動くか。

EPS(1株利益)・PER(株価収益率)

<株価=想定価格と仮定>
事業年度 予想EPS 予想PER
平成27年12月期 201.89円 7.23
平成28年12月期 89.74円 16.27
平成29年12月期 110.65円 13.19

機器系電気機器の初値での平均PERは、約15倍前後。やや割安感はあるか。

財務指標(ROA/ROE/粗利/自己資本比率等)

※32期については、平成28年12月までの数字。
財務指標 32期 33期 34期
ROA 8.39% 7.71% 2.93%
ROE 11.66% 10.27% 4.43%
売上高利益率 8.02% 6.78% 3.00%
粗利 32.05% 34.49% 32.74%
当座比率 250.99% 260.23% 201.50%
自己資本比率 71.96% 75.04% 66.07%
有利子負債月商比率 0.26 0.40 1.41
安全余裕率 7.88% 16.66% 11.31%

粗利は約30%台前半。機器系電気機器としてはやや低いか。売上高利益率などには、為替差益差損の影響があるか。


事業系統図

6694-2.png

6694-3.png

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IPO初値予想まとめ 需給状況・EPS(1株利益)・PER(株価収益率)
想定吸収金額は、約10.59億円。

東証JQS:電気機器 案件としては、標準を下回る吸収金額か。
需給による下値不安は、あまり無いか。

オファリングレシオ(OR)は、32.86% であり標準的な割合を上回るか。
初値の高騰及びセカンダリに対する期待は、あまり期待でき無いか。

想定価格:1,460円、EPS:110.65円として

<想定価格=公開価格の場合>
【2001年以降:東証JQS:電気機器:吸収金額 5億~15億】
初値/公開価格:0.96倍~4.06倍 ⇒ 1,400円 ~ 5,920円
初値でのPER:10.13倍~102.36倍 ⇒ 1,120円 ~ 11,320円

初値は、PER:15倍 ⇒ 1,650円 が ひとつの目安となるか。

全市場における電気機器は、4連敗中であり、直近10社でも3勝7敗と負けが込んでいるセクター。海外売上が90%を占めるため、利益は為替変動に左右され不安定か。マニアックな機器であるため成長性には期待できないが、ブランド力はあるか。円安期待が初値を支えるか。

【個人的な初値予想】1,650円


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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