シャノン(3976)想定されたように初値付かず!4500円程度の形成か?
※ SBI証券でIPOをはじめる3つのポイントはこれだ
【モーニングスター社】
27日、東証マザーズに新規上場したシャノン<3976.T>が朝方から大量の買い注文を集め、カイ気配のまま上場初日の取引を終えた。最終気配値は公開価格1500円の2.3倍に相当する3450円。
クラウド型の統合型マーケティング支援サービス「シャノンマーケティングプラットフォーム」が主力。2017年の第1号IPO(新規上場)案件として注目されているほか、市場からの吸収金額が少ないことから需給妙味もあり、大量の買い注文を集めた。マーケティングの自動化ツールをクラウドコンピューティングで提供しており、株主には米セールスフォースの名前もある。公開株式数は17万2500株。上場初日に売買が成立しなかったことで、30日以降は買い付け資金即日徴収などの売買規制が入る見通し
IPO新着記事はブログ村⇒ 株ブログ IPO・新規公開株
2017年第1号のIPOはやはり上昇となりました。
即金規制などが行われますが、株価はまだ上向きそうです。
続く安江工務店IPOにも期待が掛かりますが、こちらはやや株数が多いので
配分がある事を今から期待しています。
ブックビルディング期間は1月31日までなのでまだ間に合います!!
今年もワクワクドキドキのIPO環境になる事を願います。
![](http://i2.wp.com/blog-imgs-1.fc2.com/emoji/2007-02-22/39371.gif)
※ライブスター証券のIPO口座詳細についてはこちらの記事へ
--------------------------------------------------------------------------------------
【IPOは口座が命です】
① 口座毎に完全抽選される証券会社はこちらの記事へ【マネックス証券】
② 2016年も大活躍、ネット証券で幹事もこなす記事へ 【SBI証券】
③ 主幹事や幹事も引受ける企業でネット取扱いあり! 【東海東京証券】
![new008_12.gif](http://i2.wp.com/blog-imgs-19.fc2.com/d/e/s/deskpower/new008_12.gif?resize=24%2C11)