【速報: IPO JR九州】 予想される各社配分(割当)~やはりWトップに30%ずつ!?
SMBC日興証券【9.668%】大和証券【7.538%】
みずほ証券【7.538%】
岡三証券【1.023%】 (⇒ 岡三オンライン証券?)
東海東京証券【1.023%】
いちよし証券【0.791%】
SBI証券
SMBCフレンド証券【0.791%】
岩井コスモ証券
エース証券【0.417%】
東洋証券【0.417%】
マネックス証券
丸三証券【0.417%】
藍澤證券【0.372%】
水戸証券【0.372%】
エイチ・エス証券【0.112%】
極東証券【0.112%】
高木証券【0.112%】
立花証券
ちばぎん証券【0.112%】
内藤証券【0.112%】
日本アジア証券【0.112%】
松井証券
むさし証券
![](http://i0.wp.com/www13.a8.net/0.gif?resize=1%2C1)
承認日に店頭情報としても書きましたが、ツートップ主幹事である野村證券と三菱UFJ証券に各30%ずつの配分です。国内配分は総計は1億2000万株の目途となっているので、各3600万株(360,000枚)と推定されます。
やはり三菱UFJ系のカブドットコム証券
次いで実質2番手となるのが>SMBC日興証券(比率9.66%)で、約116万株(1160,000枚)の見込みになっています。
以下、%表示のため微小に見えますが、総計1億2000万株の超大型なので、1%でも120万株(12,000枚)、0.5%でも60万株(6,000枚)となり、下手なマザーズIPOの主幹事より多くなります。
もちろん分母となる口座数も、店頭大手と下位幹事では、天と地ほどの差があります。
![](http://i0.wp.com/parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/1/ic_danger.gif)
店頭大手は、法人、大口個人といったお得意様に優先して厚い配分をしますが、人気化してしまうと完全抽選(主にネット抽選)にまわる株数が割りを食うかたちになります。
その点マネックス証券
一見の配分比率(株数)だけでなく、分母となる口座数や抽選ルールも考慮した証券会社を選ぶことが当選への近道になるということです。
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