シルバーエッグ・テクノロジー(3961)IPOが新規上場承認 | 人工知能技術でIPOでも人気!

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■ シルバーエッグ・テクノロジーの評判と分析
オーバーアロットメントによる売出78,000株
想定発行価格850円を基に吸収金額を算出すると約4.4億円となり
オーバーアロットメントを含めて算出すると約5.1億円となります。
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シルバーエッグ・テクノロジーの評判と分析
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売上・利益共に順調に推移しています。
AI(人工知能)技術をベースにしたレコメンド技術及びそれをベースとしたマーケ
ティング・サービスを提供する事業になります。
要は、スマートフォンなどに人工知能技術を用いて、自動的に個別顧客の次の行動を
予測し提示するサービスの事です。
主要顧客は、ECサイトやウェブサービス企業になります!


会社設立は1998年08月、大阪府吹田市江坂町に事務所を構えています。
社長はトーマス・アクイナス・フォーリー氏55歳、株式保有率は77.38%と高い水準です。
従業員数は38人で平均年齢は36.1歳、平均勤務年数は2.2ヶ月、平均年間給与は約557万
円となっています。


シルバーエッグ・テクノロジー(3961)初値予想
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【ロックアップの状況】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人であるトーマス・アクイナス・フォーリー並びに当社株主であるテクノロジーベンチャーズ2号投資事業有限責任組合、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社オプトホールディング及び中道徹は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日(当日を含む)後90日目(平成28年12月25日)までの期間(以下、「ロックアップ期間」という。)、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等及びその売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う株式会社東京証券取引所取引での売却等を除く。)を行わない旨を合意しております。



ロックアップ期間は90日間(平成28年12月25日)となり、ロックアップ解除倍率は1.5倍
となります。
ベンチャーキャピタル保有株がありますが、ロックアップ対象になっています。
社長が外人さんですが、有名な方のようです!
過去には、リシンク(ReThink)ソフトの開発者であり顧客はXerox、IBM、米国陸軍と
公式HPにも書かれています。


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シルバーエッグ・テクノロジーの吸収金額は低く、同日上場のチェンジ(3962)IPO
揃って需給は良さそうです。こちらも全力申込決定です 
上場日を1日でもずらしてくれると初値上昇期待が持てますが、最近の銘柄は重なりやすいようです。


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