仮想通貨ビットコインは復活基調も、イーサリアムは低調に推移!
さて、仮想通貨は、「モノ」から「財産的価値」へと変わりました。資金決済法の改正が閣議決定されて、ビットコインなどの仮想通貨の位置づけが明確になりました。
本来、仮想通貨は通貨ではなく、「モノ」でした。仮想通貨は、デジタルコンテンツとして、データを現実のお金と交換できるという一点において価値がありますが、仮想通貨同士を交換する場合は、ただの物々交換になります。
しかし、モノという位置づけでは不都合が起きました。2014年のビットコイン取引所のマウントゴックスが破綻した事件です。原因は仮想通貨のずさんな管理にありましたが、仮想通貨がただのモノならば、その交換業者にも規制をかけることができません。
また、取引が野放しだと、犯罪組織に利用されるおそれもあります。そこで、利用者保護やマネーロンダリング防止のためには、仮想通貨に別の位置づけを与えて交換業者に規制をかける必要がありました。
そこで浮上してきたのが、資金決済法の改正です。資金決済法は電子マネーなどの取り扱いに一定のルールを課している法律です。これで、これまで規制法がなかった仮想通貨にも資金決済法の網をかけ、取引所を規制することにしたということが、財産的価値となった背景です。
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