◆ ゆうちょ銀行が急落、日本郵政が同行株式を売却する方向で検討と報じられる
ゆうちょ銀行<7182.T>が急落し、一時79円安の1140円を付けている。ロイター通信は21日、日本郵政<6178.T>が保有するゆうちょ銀行<7182.T>株式を売却する方向で調整に入ったと報じ、嫌気された。
報道によると、今回の売却で保有比率を60%程度まで引き下げ、これまで特例扱いだったプライム市場の上場要件(流通株式比率35%)をクリアする狙いがあるとしている。
日本郵政とゆうちょ銀行は22日の取引開始前、報道は「当社(当行)が発表したものではない」とコメント。資本政策の観点からさまざまな選択肢を検討しているが、現在において当該案件の実施の有無、規模や時期を決定した事実はないとしている。(2/22日 提供:モーニングスター社)
またロイター記事では、事情に詳しい複数の関係筋の話として、日本郵政<6178.T>が年度内の売却を想定し同行株式を売却する方向で調整に入っており、決定すれば規模は1兆円を超える可能性がある、とまで書かれています。
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