■事業内容:データプラットフォーム事業9553:マイクロアド ( 東証グロース / SBI証券主幹事 )
■公開株数公募669,000株、売出1,645,000株、OA347,100株
■公開価格: 1410円(100株単元) (吸収金額: 約37.5億円)
IPO=マイクロアドの初値は1290円、公開価格を8.5%下回る
29日、東証グロース市場に新規上場したマイクロアド(9553・グロース、サービス)が公開価格1410円を8.5%下回る1290円で初値を付けた。
データプラットフォーム事業を展開。データソリューションサービス、デジタルサイネージサービス、海外コンサルティングサービスを手掛けている。サイバーエージェント(4751)のアドテク子会社だが、IPO(新規上場)に伴って親子関係を解消している。
アドテク関連株人気の後退、公開価格の割高感などが警戒され、需給不安もあって厳しい初日となった。公開株式数は266万1000株。 (提供:モーニングスター社)
初値:1290円(-8.5%公募割れ) 前引け:1215円
直前には強弱感がわかれる初値予想がでていましたが、弱気予想に軍配が上がる結果となりました。
大幅売り気配でスタートし、9:13分に-8.5%の公募割れとなる1290円で初値をつけました。
初値後も弱く一段安、前場安値1201円まで売られました。前引けも安値圏の1215円でした。
後場は一時反発しましたが1280円処まで。大引けにかけては再度売られ、大引けは1203円と安値圏で終了しました。
公募割れの原因として一般的には、吸収金額が大きかった、公開価格が割高設定だった、親子上場であったなどあげられそうですが、かつては超人気業態であったアドテク関連もやや陳腐化してしまったのかも知れません。

